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新キャラ登場で物語一変。

百戦錬磨の夜で随分と忘れてしまった。シロツメさんごめんね。
さぁ、新キャラ登場よー。名前は笹倉 葡萄(ささくら ぶどう)ちゃん。
何かと氷と二人きりになりたがる可愛い子なんです。

グサァッ!
「痛ぇぇぇぇぇ!!」
顔を真っ赤に血で染めながら騒ぐ、のも無理は無いだろう。
バタンと倒れると同時に目に入ったもの。
それは・・・
あ、いっけね~。
なんて軽い表情をしたシロツメさんだった。
周りの皆は突然の出来事に驚いている。
中にはギャァァァァなんて叫んでいる奴もいる。
う、意識が朦朧としてきた。あ、瞼が重い・・・
シロツメさん・・・俺に・・・何・・・したの・・・?
・・・・・・・・・・・・
「おい、大丈夫か?氷?」
・・・・・・・・・・・・
「おい、誰か氷を保健室へ!」
「じゃ、私が!」
「おい笹倉!お前女子だろ。どうやって運んでいくんだよ!?」
「おぶっていくに決まってんでしょ。コイツ案外軽いのよ」
「ってか何で女子が男子運んでいくんだよ!?」
「・・・それは・・・その・・・」
・・・・・・・・・意識が戻った。
何か話し合ってる。誰と誰だ?
・・・目が開かない。開けられるけど開けたら血が入るから開けられない。
あ、微かに右目が開く。
見るとそこには・・・笹倉 葡萄(ささくら ぶどう)。一番後ろの席にいて、何かと俺を心配してくれたりする良い奴だ。そして葡萄と話してんのは・・・ってかこの声は徹じゃん。
ってことは葡萄と徹が話し合ってる。何の話題だろうか。
葡萄が口篭もっている。徹に責められているらしいな。
「その・・・何だ?」
何やら徹がとどめを刺したらしい。
顔を真っ赤にして俯く葡萄。ああ、可哀想に、徹に口で負けるなんて。
「その・・・どうでもいいでしょ!?今は連れてく事を優先させなきゃ。」
さっきから葡萄が立っているせいでスカートの中が・・・微妙に・・・見えそう・・・。
風よ!おきろ風!そして俺に幸運を!
「もういいわ。こんな話合いよりもコイツを連れてかなきゃ」
突然葡萄が俺の前まで来て力を入れ、持ち上げる。
「やっぱり軽いわね。中3の男子とは思えないほど」
そして俺を背中に乗せ、どこかへと歩き始める。
「あ、今日保健の先生いねぇぞー」
徹が何かいってたが葡萄には聞こえてないみたいだ。
そして今の話を聞くかぎりでは俺は保健室に連れてかれるらしい。
理由は明確。シロツメさんに何かされたからである。
畜生・・・一ヶ月口聞いてやんないからな。
さっきから葡萄が何やらブツブツと呟いてる模様。
「やった!これで氷と暫らくは一緒に・・・」
俺といて何が楽しいのだろうか。
保健室は3-7から一番遠い。まあ暫らくは一緒だけどさ。
急に足を止める葡萄。何かあったのだろうか。
薄目で見ると・・・階段があった。
これはいくら俺が軽いからといって無理だろ。
下手にバランス崩したら大怪我で済むかどうかだ。
そーっと階段を下りて行く。これなら大丈夫だろう。一歩ずつ、ゆっくりなので落ちる心配は無い。
あと6段。本人もあと少しでほっとしたのか、気を緩めた瞬間・・・
「うわわぁっ!」

この後はどうなったかのかなぁ?
本人も知らないからさ。どう展開を持っていけば・・・
葡萄ちゃんは絵で書いてあります。
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Comments

おもしろい。
続き知りたい~!!

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